加賀田組×SDGs宣言

舗道事業人を、物を、夢を運ぶ未来の道づくり

都市と町や村を結ぶ道路は、人や物資を確実に輸送するための大動脈であり、私たちの暮らしと産業を支える生命線です。地域社会の活性化や利便性創出の空港・高速道路・国道や、暮らしに身近で関わりの深い生活道路等、産業・生活基盤の整理。人びとがやすらぎや憩いを求めるための、公園や運動施設の整備等、「人と街の自然の調和」をテーマに、豊かな国土の発展に関わる事業をしています。また、災害時の緊急対応等地域に貢献しています。

未来の道。それは、豊かさとゆとりを運ぶ夢。

産業・生活基盤の整備

地域産業の活性化に向け、都市開発のマスタープランに基づいた空港、高速道路、国道等から一般道路、さらに市民の暮らしに身近で関わりの深い生活道路まで、地域事情に適応した道づくりを推進しています。

公園・運動施設の整備

誰もが憩い、やすらぎ、心豊かに住める街。そんな環境づくりを目指したい。
そのためには、人と街と自然が共存できる、調和のとれた開発が望まれます。
都市計画や街づくりという、大きなビジョンから見つめる道づくりを私たちは今後も展開していきたいと考えます。

環境への配慮

当社の建設活動に伴うあらゆる環境負荷の低減を目指し、安心して生活できる環境を確保して、地域社会に貢献できるよう努力しています。

アスファルトリサイクル

建設副産物のアスファルト塊を粉砕し、粉度調整したものをアスファルト合材に再生し、それ以外のものを再生路盤材とし再利用します。

PRP(プラスチックリサイクルプロジェクト)

廃プラスチック類を(建設)資材にリサイクルし、社会に還元する目標をもち、縮小化している建設業に対応できる新規事業への参画を目標とする内容のプロジェクト。

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